
H.I氏の異色交配ペア
H.I氏の異色交配ペア
私が尊敬する飼鳥家に福島県いわき市在住のH.I氏がいます。
今までに何回かご自宅を訪問させていただき、直接ご本人から飼い鳥全般についてご指導を賜わりました。
飼育方法や交配方法、また、禽舎環境等、全て素晴らしく、私は日本一の飼鳥家だと思っています。
私が教えていただいた中で、最も興味を持ったのが、色変り胡錦鳥を作出する場合において、全て異色交配(上記写真参照)でヒナを取っていることです。
しかし、他の飼鳥家の多くは同色交配でないと色が混ざると言い、異色交配に否定的で同色交配を行っています。
H.I氏は異色交配を行う上で、ノーマル(原種)を大切にしています。
このことが重要な要素であると教えていただきました。
そして異色交配を実践して色変り胡錦鳥の究極である、赤目のブルー胡錦鳥をいち早く作出しました。
また、H.I氏は遺伝に関しても精通されています。小鳥を繁殖する過程で遺伝に関する知識は私も重要と思います。
優性遺伝、劣性遺伝、伴性遺伝、メンデルの法則等を理解していれば、何倍も繁殖が楽しくなります。
私もH.I氏と同様に、ノーマル(原種)を大切にして異色交配で色変り胡錦鳥のヒナを作出していますが、色の混ざりもなく、体格の良いヒナが多く取れています。
H.I氏の飼育技術等には、まだまだ及びませんが、少しでも近づけたらと日々努力している今日この頃です。
私は、異色交配の良さは色変り胡錦鳥の繁殖を通して実感しました。
そして、異色交配は胡錦鳥にとどまらず、文鳥、一色物十姉妹にも応用しています。
今後はセキセイインコにも挑戦してみようと考えています。
『ノーマル(原種)を大切にして!』
追伸
・4月11日(土)に世界遺産の姫路城を見てきました。そして、バードショップじゅうしまつやのオーナーと、ひめぱろのオーナーと会い、今後の飼鳥界についての意見交換等を行い、禽舎を見学させていただきました。そして、ふたりのブログを私のホームページのリンク欄に掲載する許可をいただきました。
みなさん、ぜひ見て下さいね!
・5月10日(日)やまと愛鳥会2015年 春のとりまつり(〒639-1160 大和郡山市北郡山町244 ふれ藍工房綿元にて開催)に参加します。午後1時からのオークションに私の繁殖した小鳥たちを出品しますので近くの愛鳥家のみなさんは、ぜひおいで下さい。
・5月のびっくり日曜市の出店日は5月31日(第5日曜日)です。ぜひご来店下さい。(4月から月1回の出店に変更しました)
・西日本セキセイクラブの5月の例会、セリ市は5月10日(日)です。
私は奈良へ出張しますので休ませていただきます。他のみなさんは全員集合して下さ~い!
そしていよいよ6月14日(日)は第2回特別オークションの開催です。楽しみ!楽しみ!
・わが町石井町では毎年「藤まつり」が開催されています。
4月26日(日)に藤寺の地福寺で「藤むすめ」さんを撮影する会があり、参加して写真を撮ってきましたので、以下掲載します。
たくさんの人々が来られ大盛況でした。
地福寺の紫の藤棚 地福寺の白の藤棚

