ヒノマル鳥の繁殖について!

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山の繁殖場と自宅のバードルームにペアリングを行ったヒノマル鳥6ペア!

昨年の12月に種鳥を追加購入して、オスとメスに分けて観察を行ってきました。

そして、3月6日に4ペア(山の繁殖場でペアリングを行う)、3月11日に2ペア(自宅のバードルームでペアリングを行う)、計6ペアを組み繁殖を始めました。

ただ、ヒノマル鳥のオス・メスの判別は、時間をかけて観察をしてきましたが、6ペア共全部ペアになっているか、自信は有りません。

それから、私が一番にしたことは、巣草を6ペア全部にたっぷり与えて、様子を見ることにしました。1日か2日で、すべて丸巣に運んでいるものもあれば、1週間程かけて完成さすペアもあり、まちまちです。

次に、ヒノマル鳥の発情を促すために、アワ玉・エッグフード・ミルウォームを与えて経過観察を行っています。

私的には、2ペアから3ペアが産卵をして、有精卵が取れれば「OKです!」どのような結果になるか、楽しみいっぱい不安ちょっぴりです。

3月22日現在、1ペアが産卵(5個)を行い仮母十姉妹に預けています。

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One Response to ヒノマル鳥の繁殖について!

  1. 小沢祐一 曰く:

    初めてコメントさせて頂きます。現在日の丸鳥をおいているんですが、ダイヤ、コキンに興味があり、今回東京にて、販促に行きたかったんですが、仕事の都合で断念しました。免許が無い為送りも難しいしだろうし、残念です。何かいい方法が、無いのかなと思案です。

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