お詫びとお願い!!

今年の12月20日(木)を持ちまして、「小鳥の楽園」ペットバード∞ペペのホームページを閉めさせていただきます。

このホームページを始めて、約10年間の歳月が流れました。
  
今の私は、10年前に比べ体力・知力・精神的な状態等が、かなり落ちているように、日々感じています。
 
そこで、一度このホームページを閉めさせていただき、自分自身リセットを行い、これからの歩む道を考えたいと思っています。 
 
今まで、ご利用いただき本当にありがとうございました。
 
また、皆さまとの再会を楽しみにしています。
 




 

追伸

・新しい年が皆さまにとりまして、良い年になるように心から祈っています。
 
・この10年間、お世話になりました。

新たな命の誕生(現在の繁殖状況)!

8月中頃から今シーズンの繁殖に取り掛かり、胡錦鳥のペアリングを最初に行いました。それから、順次仮母十姉妹・文鳥・カノコ雀・ダイヤモンドフインチ・コモン鳥とペアリングを行い、現在仮母十姉妹は50ペア程の準備が出来ました。
胡錦鳥は、最初に托卵した分から3羽ヒナが孵り、順調に育っています。10月に入り、胡錦鳥の産卵も順調になりつつあり、現在、仮母十姉妹10ペアに托卵しています。文鳥は6ペアが産卵を行い、順調にヒナを孵し育てています。ただ、カナコ雀・コモン鳥・ダイヤモンドフインチは、産卵が始まったばかりで、これからが、楽しみです。


  
   文鳥のヒナ鳥!               産卵を始めたダイヤモンド!



今シーズン最初の胡錦鳥のヒナ鳥3羽!(全て2023.10.18撮影)

それから、雑居飼いの薄雪鳩・インコ類等の繁殖状況ですが、薄雪鳩は3羽のヒナ鳥が巣立ちをして、親から分けています。羽衣セキセイインコも3羽のヒナ鳥を孵し、育雛中です。他の雑居飼いのセキセイインコ・オカメインコ・アキクサインコは、産卵を行い、抱卵中です。
これから、徐々に寒くなって行きますが、飼育環境を整えて、栄養価の高い飼料を与え、十分に観察を行い、新しい命の誕生に力を注ぎたいと思っています。



雑居飼いからヒナ鳥が誕生し始めました!


  
雑居飼いで生まれた羽衣セキセイインコのヒナ鳥と巣立ちした薄雪鳩!(全て2023.10.18撮影)

今月の一枚とおまけ❣

今年も9月末より「小鳥の楽園」の山桜に花が咲きました。ここ数年間、毎年決まった時期に花を咲かせます。とても嬉しいです。



  
今年も山桜が咲いた!(2023.10.7撮影)

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2018年1月29日に掲載しました、4月の開店に向けて!!です。
懐かしく、昔を思い出し楽しんでいます。あの頃は、まだ青かったです。


※2018.1.29掲載

4月の開店に向けて!!

早いもので、今年に入って一ヶ月が過ぎた。四月の開店に向けて、看板作り・店のレイアウト・手乗りの小鳥を放鳥する部屋の棚付け・たくさんの種類の小鳥を放鳥するフライングゲージ内のシェルター作り等、昨年の12月からお尻に火が付き準備をしてきましたが、あと二ヶ月にせまり、一段と気持ちが引き締まってきました。

そこで、現状を少しだけ紹介したいと思います。


  
看板と店内の様子


  
手乗りを放鳥する部屋とフライングゲージ内のシェルター

これから、開店までいろんな詰めの作業があると思いますが、私が思い描いた、手造り感のあるお店にしたいと思う、今日この頃です。

おまけ!

巣箱を5個掛けました!

1月の初めに、繁殖場の建物に4個、前の桜の大木に1個、計5の巣箱を掛けました。

山の繁殖場に巣箱を掛け始めて4年、毎年シジュウガラさんが巣箱を利用してしているのを観察して、癒されています。
今年は、ヤマガラさんも利用してくれたら、いいのにと、今からとても春が待ちどおしい気持ちで一杯です。


  
繁殖場周辺に掛けた巣箱5個(分かりにくいですが掛けてます)

今、繁殖場の周りにいる野鳥で、よく面会しているのが、ジョウビタキさんとミヤマホオジロさんです。とても活発に活動しているのを見て元気を貰っています。さすが、越冬に来ているだけあって、私と真逆で寒さにはとても強そうです。ちょとした疑問ですが、こんな寒い中、夜はどこで寝ているのか気になります。


追伸
9月末より、エサ台にヒマワリの種を置いていました。すると、ヤマガラさんが「小鳥の楽園」に帰ってきました。たいへん嬉しいです。
 

また、ヤマガラさんとのふれあいが始まります!



ヤマガラさんが帰ってきた!!(2023.10.17撮影)

今回は以上です❣

迷い道!!

7月23日(日)に「小鳥まつり」を終えてから、繁殖の準備に取り掛かり、現在、胡錦鳥10ペア・文鳥7ペア・カノコ3ペア・コモン鳥3ペア・キンセイ鳥2ペア・オレンジキンカ鳥3ペア・仮母十姉妹32ペア等のペアリングを行い、進捗率は70%です。あと、ダイヤモンドフインチ・ヒノマル鳥・インコ類の各種等のペアリングを行おうと思っています。
今年は猛暑が長く続き、胡錦鳥等の産卵が遅いように感じます。



新しく金カゴでペアリングをして繁殖に挑戦中の胡錦鳥たち!(2023.9.20撮影)

話は変わりますが、約6年前になりますが、新着情報で2024年3月31日にペットバード∞ペペを閉店しますと掲載しました。現在は、この決断に迷いが生じています。この決断をした時は、体調が完全な状態でなくて、私が体調を崩し小鳥の世話が急に出来なくなって、小鳥たちを不幸な目に合わせてしてしまう事が、決断をした理由でした。
その後、たくさんの人たちと接する機会の中で、私が急に小鳥の世話が出来なくなった時に、すべての小鳥たちを直ぐに引き取って頂く仲間が出来ました。
このことで、気持ちがすごく楽になり、もう少し小鳥店が出来るのではないかと言う心境に至っている今日この頃です。
 
これから、小鳥仲間に相談をして、今年中に結論を出したいと考えています。
 

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2017年5月31日に掲載しました、ふたつの決断をしました!!です。
懐かしく、昔を思い出し迷っています。あの頃は、あまり周りが見えていませんでした。


※2017.5.31掲載

ふたつの決断をしました!!


80%仕上がった「小鳥の楽園」、来年4月1日の新装開店を目指して燃えています!(5月26日撮影)

工務店の社長に、手伝っていただいている禽舎等の工事も進み、完成までもう少しのところまで来ています。残りの詰めの作業は、私が来年の3月31日までに行い、4月1日から新しいペットバード∞ペペとして、心機一転再出発しようと考えています。これがひとつめの決断です。

もうひとつの決断は、2024年3月31日をもってペットバード∞ペペを、閉店しようと決めたことです。終わりを決めることによって、これからの飼い鳥人生が、ものすご~く充実するように感じたのと、その後にどうしてもやらなければいけないことが、はっきりと見えてきたからです。

小鳥たちとの生活をすべて終えることは、今はあまり実感として有りませんが、このことを常に頭のかたすみに置き、前向きに前進していきます。

これからますます、心と身体に火がつきます。


今月の一枚❣

8月の始めより、新しくウスユキバト10羽を広い禽舎に放して、繁殖に挑戦していましたが、今月にヒナ鳥が誕生しました。



禽舎飼いでウスユキバトのヒナ鳥が誕生!!(2023.9.20撮影)

追伸

いよいよ繁殖シーズンが始まり、楽しみが増してきた飼い鳥人生です。
とりあえず、昨年を越える成績を残したいと思っています。
 

今回は以上です❣

楽しかった「小鳥まつり」!!

7月23日(日)に多くの人に来ていただいて、楽しく「小鳥まつり」を終えることが出来ました。
暑い中来ていただいて、本当にありがとうございました。幸せを感じた一日でした。
 



とても盛り上がった小鳥プレゼントのジャンケン風景!(2023.7.23撮影)

プレゼントの小鳥を獲得した皆さん


1 大歳様提供の胡錦鳥ノーマルのペアを獲得した福濱様

2 溝渕様提供のシルバー文鳥♂1羽を獲得した久米様

3 溝渕様提供の胡錦鳥ブルー♂を獲得した山田様

4 溝渕様提供の胡錦鳥ノーマル♂とブルー♀のペアを獲得した田辺様

5 ペットバード∞ペペ提供のオカメインコ手乗り(ルチノー)を獲得した中野様

「小鳥の力」で、小鳥好きの皆さまと楽しい時間を共有出来たことに、感謝します。小鳥さん「ありがとう!」
 

「小鳥まつり」プレイバック!


  
  
  
  

来年の「小鳥まつり」の件ですが、大歳様とぺぺじいさんが健康体(心臓が正常に動いており、真っ直ぐに二足歩行が出来、掛け算の九九が最後まで間違いなく言えること)であれば、今年の「小鳥まつり」より楽しい催しにしたいと考えています。

今回の反省点ですが、会場等の掃除が出来なくて、来ていただいた皆さまに大変申し訳ないと思っています。それと、カブト虫の繁殖が出来なくて、プレゼントが出来なかったことです。「ごめんなさい!」

嬉しかったことは、私のアルバイトの関係で、プレゼントのオカメインコの手乗りに挿しエサが出来なくて、オカメインコ手乗りに挿しエサをして下さった、山本様に感謝しています。「ありがとうございました!」。それと、当日、差し入れをして下さった、Y様・K様・I様、「ありがとうございました!」。
 
8月分の過去の新着情報!は休みます。

今月の一枚❣

8月の始めより、新しくウスユキバト10羽・羽衣セキセイインコ12羽・アキクサインコ1ペア・オカメインコ1ペアを雑居飼いにして、繁殖に挑戦しています。とても楽しみな試みです。



とても楽しみな雑居飼い!!(2023.8.2撮影)

追伸

「小鳥まつり」を無事に終え、これから繁殖が始まります。暑い時期にどれだけ、準備ができるかで繁殖の成績が変わってきます。今までの経験を基に、今シーズンは、試したいことがいくらかあるので、ワクワクした気持ちで新しいことに挑戦したいと思います。

今回は以上です❣

「小鳥まつり」の開催についてパート2(要領の訂正等)!

7月23日(日)に開催する「小鳥まつり」の準備を進めていますが、いくつかの、要領の訂正がありますので、記載します。
 
第1に、小鳥の交換を希望しカゴに荷札を付けていただく件ですが、荷札はペットバード∞ペペで用意をします。その記載する内容等は、

  1. 1、氏名・携帯電話の番号
  2. 2、持参した小鳥の種類・性別
  3. 3、交換を希望する小鳥種類(複数でも構いません)
  4. 4、飼っている小鳥等、好きなことを書いて下さい。



荷札の記入例です(荷札の大きさは6㎝×12㎝です)!

各自、携帯電話で交換する小鳥等の話し合いをしていただくと、スムーズにいくのではないかと思っています。

それと、カゴに荷札を付ける位置ですがが、下の写真を参考にして下さい。



こんな感じですよろしくお願いします!

カゴの大きさ等は自由です。

訂正 2
 交換する小鳥のカゴ(形状は問いません)は、原則持って来て下さい。但し、予備として、10カゴぐらい用意します。
 
訂正 3
 交換する小鳥のエサと水は、ペットバード∞ペペで用意します。但し、容器は持ってきて下さい。

開催時期が、梅雨明けの猛暑が予想されますので、水分補給等、熱中症の予防対策をお願いします。

それと、事前情報として、ホームページの楽園広場(ペットバードクラブ∞ペペ)のコメント欄を利用して、交換したい小鳥・持って行く小鳥等、何でもいいから事前に情報を発信していただくと、より具体的になるのではないかと思います。
よろしくお願いいたします。
 
7月分の過去の新着情報!は休みます。

今月の一枚❣

サザナミインコのクリームイノが突然やって来ました。



急にペットバード∞ペペの住人なったサザナミインコ!!(2023.7.8撮影)

追伸

7月23日(日)にプレゼントをする、小鳥本二冊の表紙の写真を掲載します。


B5版                   A4版
    
S氏の力作本              ぺぺのパクリ本

一冊は三重県在住のS氏が直筆されました、「いんこ いろ いろ いろ」です。
この本は、遺伝に関する内容等が非常に素晴らしく、必読の価値があります。
もう一冊は、小学生対象の昭和の時代の飼い方をパクッタ飼育本「飼い鳥教範」です。古き訪ねて、少しでも小鳥飼育の参考にしていただいたら嬉しいです。
「いんこ いろ いろ いろ」の本を二冊、「飼い鳥教範」の本を六冊プレゼントします。希望者が多ければ、ジャンケンで決めます。

今回は以上です❣

「小鳥まつり」の開催について!

ペットバード∞ペペに来店されるお客様と、雑談話をしている話題の中で、異血の種鳥の入手がスムーズに行かないので、小鳥の交換会を行いましょうと言うのが、「小鳥まつり」の発端でした。

それから計画を進めていく中、6月15日現時点で決まっている要領を下記に書いてみます。



胡錦鳥も換羽が進み「小鳥まつり」を盛り上げてくれそうです!(2023.6.10撮影)

「小鳥まつり」の要領

  1.    日 時 令和5年7月23日(日) 午前10時~午後2時まで
           雨天決行 台風以外は実施します
  2.    場 所 「小鳥の楽園」ペットバード∞ペペ 山の繁殖場
  3.    内容等
    1.  ① 小鳥の交換会を通しての小鳥愛好家の親睦等交換する小鳥の種類は、フィンチ類・インコ類などすべておっけいです。
      例えばフィンチ類で言うと、胡錦鳥・カノコ雀・十姉妹・キンカ鳥・ヒノマル鳥等、インコ類では、マメルリハインコ・アキクサインコ・ウロコインコ・セキセイインコ等、同種間、異種間との交換は構いませんが、交換する当人同士が話し合いをして決めてください。(交換の成立は本人同士の合意で決まります)
      小鳥を持参する場合は、自分のカゴを使用しエサと水を与えた状態で持って来て下さい。それと、カゴには荷札を付けて下さい。その荷札には、所有者の氏名・小鳥の名前・交換を希望する小鳥の名前等等(交換する小鳥は、あくまで若鳥が原則です)よろしくお願いいたします。
    2.  ② 小鳥の展示
       ペットバード∞ペペで飼育している小鳥をいくらか展示する予定です。
    3.  ③ 小鳥のプレゼント
       今のところ、高知県在住のM氏と兵庫県在住のO氏より、胡錦鳥2P~3Pの予定で、プレゼントを申し出て頂いております。それと、ペットバード∞ペペより当日手乗りの小鳥がいるようであれば、プレゼントしたいと考えています。プレゼント開始の時間は、午後1時からジャンケンで決めたいと思います。持ち帰りのカゴは各自が用意して下さい。

        
      交換会場となるフライングゲージを整備しました!(2023.6.8撮影)
        (散髪前)              (散髪後)  
    4.  ④「小鳥まつり」の役員等 
      今回は、実行委員等の役員は置きません。「小鳥まつり」に参加される皆様、全員が実行委員と考えていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。ペットバード∞ペペは開催場所を提供するのみで、ペペじいさんは、会場の安全衛生管理と「小鳥まつり」の進行に全力投球します。
    5.  ⑤ 今後の連絡方法等
      今後の連絡については、ホームページの楽園広場(ペットバードクラブ∞ペペ)のコメント欄に掲載します。

なにぶんにも初めての開催なので、どのような形になるか全くもって予想がつきません。とにかく、細かい事に拘らず、大雑把にやります。そして、反省します。

付録

近辺のお勧めのお食事処等(ぺぺじいさんがよく利用しているところ)

  うどんのふじい(セルフ)
ボリュームがあり安価で美味しいです
昼食によく利用します
  中華料理 黄琳
中華料理の味が私好みです
昼食によく利用します
  中華そば さかい
徳島ラーメン風で生ニンニクを入れて食べます
昼食によく利用します
  フジグラン石井
いろんな設備があります
店内の銀だこ店のたこ焼きをよく食べます
  徳島県動物愛護管理センター
いろんな設備があります
ぺぺじいさんはトイレをよく利用しています
  ローソン 石井町城ノ内店
コンビニでいろんな商品があります
ぺぺじいさんはたまに利用しています

行きたい所の確認はスマートフォンでお願いします。そして、ナビ等を利用をして目的地まで行って下さい。
(すべて車で10分程度で行けます)

追伸

ペットバード∞ペペは、トイレの設備がありませんので、誠に申し訳ございませんが、徳島県動物愛護管理センターのトイレをご利用下さい。(車で約2分位です)

ヒノマル鳥の繁殖状況ですが、産卵は5月中旬頃まで4ペアとも順調に産卵をして、仮母十姉妹に預けていたのでずが、最初の頃は、全て無精卵だったのですが、途中から2ペアに有精卵が出だした結果10羽ぐらい孵化しましたが、6月10日現在、6羽がどうにか生きています。(うち2羽が元気に巣立ちしています)産卵も5月中旬以降、4ペアともぱったと止まり、6月8日に4ペアともペアを解消しました。今シーズンの経験を来シーズンに活かしたいと考えています。

私は、趣味でカブト虫の養殖を行っています。7月23日(日)に成虫になっていれば、プレゼントをしたいと思います。

「小鳥まつり」の当日、通常通り小鳥等の販売も行っています。

駐車場に関しましては、「小鳥の楽園」では車4~5位しか駐車出来ませんので、「小鳥の楽園」から半径300メートル以内の幅の広い山道に駐車していただくか、徳島県動物愛護管理センターの駐車場を利用していただくと、大変ありがたいです。

6月分の過去の新着情報!は休みます。

今月の一枚❣

ヤマガラさんが「小鳥の楽園」で子育てをしていましたが、シジュウカラさんも子育てを行い、巣立ちをしたヒナ鳥の撮影に成功しました。



シジュウカラさんの巣立ち直後のヒナ鳥!!(2023.6.1撮影)


  
胡錦鳥♀のヒナ鳥とヒノマル鳥の巣立ちヒナ鳥!(2023.6.12撮影)
おまけの写真です!

私が「小鳥の楽園」を始める前に、小学生以下の人を対象に「飼い鳥教範」なる冊子を作りました。まったくのパクリですが、今回、5冊程差し上げたいと思っています。

今回は以上です❣

久しぶりに「藤まつり」に行ってきました!

毎年、この時期になると、石井町の町の花である藤が咲き誇り、町の中心である地福寺等で「藤まつり」が開催されるのですが、ここ3年間はコロナ禍の影響をで一番盛り上がるイベントの藤娘(べっぴんさん)さんの撮影会が中止になっていました。今年は、撮影会が再開されるのではないかと、とても楽しみにしていたのですが、今年も中止となり残念でなりません。しかし、徐々ではありますが、活気が戻ってきているように感じます。


  

徐々に活気が戻りつつある「藤まつり」!(2023.4.17月撮影)

今から、十数年前に「藤まつり」の藤娘(べっぴんさん)撮影会の時に、地福寺の入口付近で、私が飼育していた小鳥の一部を展示させてもらい、来場者と小鳥を通じてコミュニケーション計り、喜んで頂いたのを懐かしく思い起こします。
この行事を5年程行ったことで、小鳥の素晴らしさを再認識し、ペットバード∞ペペ「小鳥の楽園」へ突き進んで行ったことは間違いありません。
小鳥の展示を行なったという経験がなければ、今の私はありません。



  
ペットバード∞ペペ「小鳥の楽園」の原点です!(2011.4.24月撮影)

ペットバード∞ペペ「小鳥の楽園」も、開店から10年を迎え、次への移行時期に来ていると感じるので、気持ち引締めなければと思う今日この頃です。

今月の一枚❣

昨年の秋より、ヒマワリの種子をヤマガラに与えていたたのですが、そのヤマガラさんが、3個ある巣箱全てに営巣しているようです。久々にハッピーです。
 



ヤマガラが帰ってきた!!(2023.4.17撮影)

 

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2017年8月31日に掲載しました、さすが東京です!人の数がハンパではありません!です。
懐かしく、昔を思い出し楽しんでいます。あの頃は、機動力の塊でした。


※2017.8.31掲載

さすが東京です!人の数がハンパではありません!!


第14回バード&スモールアニマルフェアの会場入口!!

平成29年8月7日(月)朝7時に東京から夜行バスで石井に帰って来ました。台風がバスの到着時刻に四国へ近づいていたので、心配だったのですが 、どうにか無事に帰ってこれてとてもラッキーでした。

8.5(土)・6(日)の両日、「第14回バード&スモールアニマルフェア」に参加させていただきました。今回の一番の反省点は、真夏の小鳥の移動を甘く考えていて、小鳥を弱らせてしまったことです。私にとっては、来年に向けての大きな課題となりました。

フェア自体は、とてもたくさんの入場者があり、二日間大盛況でした。その中でも、手乗りのふれあいコーナーは、終日長蛇の列が出来るほど、とても人気がありました。


  

また、コンテストを兼ねた小鳥の生体展示もフェアに花を添え、入場された方々の注目を浴び、熱心に見学をしていました。業者のブースや小鳥グッズのブースには、多様なニーズに対応した商品がたくさん陳列され、訪れた人々の要望を満たしていました。

  
  

今回、私が出展した小鳥の約半数(70羽)が、小鳥好きの人達に引き取られて行きました。「とても良かったです。」

  

おもしろく感じたことは、東京の会場に着いた朝の雰囲気が、徳島にいる時の朝の雰囲気とまったく同じだったことです。セミさんの大合唱には、びっくりしました。クマゼミさんは特に元気でした。それと、東京から帰ってきた時はだいぶん弱っていたので、来年ふたたび東京に行けるか不安だったのですが、今は弱っていたのを忘れてしまい、やる気マンマンです。年をとり物忘れが激しいのは、マイナス面ばかりではないと、喜んでいる今日この頃です。

関係者の皆様、充実した二日間をありがとうございました。本当にお世話になりました。


追伸

・ヒノマル鳥の繁殖は、♂を2ペア変えたことにより、現在2ペアのみ産卵を行っていますが、まだヒナ鳥の誕生には至っていません。少し焦っています。
 

久しぶりにセキセイインコの相棒を育てました!



よき遊び相手のセキセイインコの相棒!!(2023.4.20撮影)

今回は以上です❣

ベビーラッシュの予感!とヒノマル鳥の繁殖パート2!

3月に入り、「小鳥の楽園」に活気が出てきました。と言うのも、今まで全然繁殖出来なかった、アキクサインコのペアに2羽のヒナ鳥が誕生したからです。



ベビーラッシュを予感させるヒナ鳥!(2023.3月撮影)

アキクサインコのヒナ鳥が誕生したのをきっかけに、雑居飼い始めたオカメインコ8羽も、うまくペアリングが出来たみたいで、産卵を行い抱卵中です。
その他のインコ類、ウロコインコ・マメルリハインコ・セキセイインコも順調に産卵して抱卵中です。文鳥も2ペアが交互にヒナ鳥を孵し、春の訪れと共に盛り上がってきました。
アキクサインコのヒナ鳥は、現在6羽が孵っています。


  
アキクサインコのヒナ鳥に挿し餌中です!(2023.3月撮影)

手乗りの小鳥に興味がある方はお問い合わせください。
 ☎  090-9550-7182
 
販売価格は4月からの販売価格表を参考にして下さい。

次にヒノマル鳥の繁殖についてですが、2月中旬に2ペアが産卵を行い、仮母十姉妹に預けていたのですが、残念ながら全部無精卵でした。その後、残りの2ペアも産卵を開始し、3月7・8日に4ペアのヒノマル鳥の卵を仮母十姉妹に預けましたが、今回も全て無精卵でしたので、少し落ち込んでしまいました。

そこで、ヒノマル鳥4ペアの内2ペアの♂を他の♂と交換して様子を見ています。
ミルワームをたっぷりと与え、ヒノマル鳥の体調も悪くないので、今はじっくりと観察に力を入れている現状です。

今月の一枚❣



「小鳥の楽園」に春が来た!!(2023.3.23撮影)

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2017年6月26日に掲載しました、繁殖シーズンを振り返って!!です。
懐かしく、昔を思い出し楽しんでいます。


※2017.6.26掲載

繁殖シーズンを振り返って!!


  

次に繋がるヒノマル鳥とキンセイ鳥のヒナ鳥等

  

貴重なサクラ雀のヒナ鳥等

休養中のナンヨウセイコウチョウの種鳥


昨年の8月より、胡錦鳥の繁殖をかわきりにカノコ雀・コモン鳥・ダイヤモンドフィンチと繁殖を行ってきました。そして、以上の繁殖が一段落した今年の3月より、ヒノマル鳥・サクラ雀・キンセイ鳥・ナンヨウセイコウチョウの繁殖を行いました。そして、6月末ですべて終了します。

8月より繁殖を行った種類については、ほぼ満足のいく結果が得られたのですが、3月から始めた種類の繁殖については、ヒノマル鳥が15羽位、サクラ雀が1羽、キンセイ鳥が15羽位、ナンヨウセイコウチョウに関しては1羽も取れませんでした。サクラ雀とナンヨウセイコウチョウは、初めて繁殖に挑戦したのですが、サクラ雀に関しては、2ペアから1羽のヒナを取ることが出来ましたが、一回目の産卵後メスを2羽とも落鳥させてしまいました。
ナンヨウセイコウチョウに関しては、6ペアを組み、その内3ペアが産卵を行っているのですが、すべて無精卵でヒナの誕生はありません。その上4羽の種鳥を落鳥させてしまい、まったく納得のいかない結果となっています。

今回の繁殖を振り返り感じたことは、始めに行った種類の繁殖は、ダイヤモンドフィンチ以外はすべて順調でしたが、ダイヤに関しては鳥自体が他の鳥に比べ個性的であるように感じました。仮母十姉妹も一番苦労しているように見えました。やはり、種鳥の観察、仮母十姉妹の育雛状況の観察が大切であると実感しました。

3月からのヒノマル鳥・サクラ雀・キンセイ鳥・ナンヨウセイコウチョウの繁殖は、ヒノマル鳥・キンセイ鳥に関しては、次に繋がる繁殖だったのですが、サクラ雀・ナンヨウセイコウチョウに関しては、まったくの経験不足で、これから新たなチャレンジが始まります。

それと、仮母十姉妹の成績が、同じ仮母でも繁殖シーズンの終わりに近づくと育てるヒナの数が少なくなってきているように感じました。仮母十姉妹に疲労が蓄積しているのではないかと考えています。種鳥と仮母十姉妹には、しっかり休養してもらい、次の繁殖に備えたいと思います。

今回の経験を活かし、新たに8月から繁殖に挑戦したいと考えています。

おまけ

8月5日(土)・6日(日)の両日、東京で実施される第14回バード&スモールアニマルフェアに出店します。小鳥の楽園で繁殖誕生した小鳥たちを中心に、130羽位(胡錦鳥50羽・カノコ雀20羽・コモン鳥20羽・ヒノマル鳥6羽・ダイヤモンドフィンチ10羽・文鳥10羽・キンカ鳥20羽等)持っていきますので、東京近辺の方はぜひ、TRC平和島東京流通センター第2展示場Eホール(1F)へお越し下さい。待ってま~す!




追伸

4月からの新しい価格表について!

小鳥飼料の値上げ、電気料金の値上げ等必要経費が大幅に増えましたので、4月からの小鳥の販売価格を値上げさせていただきます。
何卒ご理解の程宜しくお願い致します。




 
3月分の更新はWBCの野球を見すぎて遅れました。誠に申し訳ありません。

今回は以上です❣

2月のヒノマル鳥の繁殖状況について!

1月末にヒノマル鳥、4ペアのペアリングを行いました。ただ、4ペア共♂と♀のペアになっているかは、自信がありません。

今年、特に繁殖に力を入れているヒノマル鳥の繁殖状況等を随時レポートしたいと考えています。



産卵を始めたヒノマル鳥のペア!(2023.2.20撮影)

1月末にペアリングを行った4ペアに、2月に入りツボ巣と巣草をたっぷり入れてやりました。それに加えて、ミルワームも与えました。

すると、各ペアばらばらではありましたが、1週間ぐらいかけて4ペア共巣草をツボ巣に運び、完成させました。そして、2月20日現在2ペアが産卵を始めました。

これから、仮母十姉妹に預けて様子を見てみたいと思っています。

今までの状況は、案外と上手くいっているのではないかと、思っています。

2月のインコ類の繁殖状況について!

昨年の9月から、オカメインコ・アキクサインコ・セキセイインコ等の繁殖を行ってきましたが、まったくうまくいかず、ヒナ鳥はほとんど取れていません。そこで今年に入り、個別に繁殖を行っていたオカメインコ4ペアを、セキセイインコ・アキクサインコを雑居飼いしていたフライングゲージに放し、様子を見ています。



フライングゲージに放したオカメインコ等!(2023.2.20撮影)

2月半ばを過ぎ、フライングゲージに放しているセキセイインコ・オカメインコ等が活発に動き回り、巣箱に入るようになり、繁殖の期待が高まってきました。

それと、フライングゲージに放していたアキクサインコが2羽のヒナ鳥を孵し育てているのです。これからまだまだ、寒い日々が続くので育つはどうか心配していますが、予期せぬ出来事に嬉しさがこみ上げて来ました。

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2017年4月6日に掲載しました、ペットバード∞ペペ4年目に突入です!!

今回の思い出の新着情報を読んで、とても新鮮な気持ちになりました。


※2017.4.6掲載

ペットバード∞ペペ4年目に突入です!!


毎年少しづつですが、着実に足跡を残している「小鳥の楽園」!(H29.4.1撮影)

どうにか、こうにか3年間が過ぎました。「石の上にも三年」ということわざがありますが、まだまだ発展途上で、これからどのような展開になっていくか分からない現状で、実におもしろく楽しいです。

定年退職を三年前にして、子供の頃からの夢であった小鳥店の代表者になり、夢を実現しましたが、これからもっと・もっとおおきな夢に向かって羽ばたきたいと考えています。

でも、今年度は「小鳥の楽園」の形をしっかりと作りたいと強く思っています。小鳥大好き人間の集う広場としての、夢のある場所にしたいです。

私の信条である、「温故知新」「継続は力なり」を大切にして、チャレンジ精神持って前向きに歩んでいきたいと考えています。

この一年間は、私にとって正念場の一年になりそうです。

とても嬉しいニュースです!

酉年の今年、徳島県鳴門市に兵庫県立コウノトリの郷公園から飛来してきた仲良しカップルが、元気に4羽のヒナの子育てを楽しんでいます。

地方の徳島にとって、めったに無いホットな話題で徳島県民はものす~ごく盛り上がっています。暖かく見守っていきたいです。

元気に育って!

    

お腹すいたよ!

観察者にぎわう!

  

マイホーム増築中!

赤ちゃん見えた

平成29年3月31日徳島新聞掲載分(コウノトリ日誌より抜粋)


追伸

・今年の7月に予定している、「小鳥の楽園」の小鳥まつりは、フインチ類を中心に種鳥の交換会にしたいと考えています。
 今考えている内容は、ペットバード∞ペペから交換できる小鳥(今シーズン取れた若鳥)、♂を中心に1種類2羽から5羽をリストアップをして、提示したいと思います。

今月の一枚❣

・春が近い「小鳥の楽園」のうら風景写真



春が近い「小鳥の楽園」のうらです!(2023.2.20撮影)

今回は以上です❣

今年もよろしくお願いします。(繁殖状況等)!

新しい年が始まり、この時期、毎年希望に胸膨らませ前進して行こうと気合いを入れています。

ただ、押し寄せる老いとの戦いが厄介ですが、目標を定めて努力して行こうと考えています。



ようやく、誕生し始めたカナコ雀のヒナ鳥!(2023.1.23撮影)

現在の繁殖状況について、述べてみます。昨年の8月中旬から、胡錦鳥を筆頭に、カノコ雀・文鳥・コモン鳥・オレンジキンカ鳥等の繁殖を行ってきましたが、今までに、胡錦鳥のヒナ鳥60羽ぐらい、カノコ雀・コモン鳥のヒナ鳥約10羽ずつぐらい、ダイヤモンドフインチのヒナ鳥6羽、文鳥のヒナ鳥10羽ぐらい等、少しずつですが、ヒナ鳥は繁殖出来ています。

そして、これからはヒノマル鳥の繁殖に挑戦してみようと思っています。今年の目標の一番は、きちっとヒノマル鳥の繁殖方法を確立したいと考えています。
インコ類の繁殖も冬至を過ぎ、日照時間もだんだんと長くなって来ていますので、巣箱を入れてやって、オカメインコ・ウロコインコ・アキクサインコ等の繁殖を行い、手乗りのインコ類を皆様にお届けしたいと考えています。

それと、今年の7月に「小鳥の楽園まつり」として、種鳥の交換等をしては、面白いのではないかと思っています。
 
今年一年間、よろしくお願いします。
 

過去の新着情報!

今回の思い出の新着情報は、2016年10月3日に掲載しました、胡錦鳥を増やしているブリーダー等に感謝状を!!です。
  


※2016.10.3掲載

胡錦鳥を増やしているブリーダー等に感謝状を!!

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今シーズン注目の2ペア(異色交配のブルー系とブルースプリット、赤目遺伝子も持っています!)

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今シーズンの最初の巣立ち雛と、次々と孵って育っている雛の一部!
現在20羽以上が元気に育っています。こんな状態で、胡錦鳥が絶滅のおそれのある種とは、ありえな~い!



 7月の末から胡錦鳥の繁殖にとりかかり、現在胡錦鳥11ペア・コモン鳥4ペア・ダイヤモンドフィンチ2ペア・文鳥7ペア・セキセイインコ6ペア・キンカ鳥等の繁殖を行っています。

 胡錦鳥は、7ペアが産卵を行い、順次仮母十姉妹に預け、順調に雛が育っています。その他、文鳥・セキセイインコ等も産卵を行い抱卵中です。禽舎の中全体に雛の声が響くようになり活気が出てきて、私自信小鳥たちからパワーを貰い、元気一杯です。

 今シーズンの目標ですが、まず胡錦鳥の雛を100~120羽取って、それからいろいろと考えながらやっていきたいと思っています。

 7月の初めに「胡錦鳥の販売禁止」という話が聞こえてきましたが、その根拠たる法律が「渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定」(別名:日豪渡り鳥保護協定)この協定は、渡り鳥の捕獲禁止、絶滅のおそれの鳥類の保護・輸出入規制、渡り鳥と絶滅のおそれのある鳥類についての研究飼料の交換や共同研究計画の作成などについてさだめています。1974年署名、1981年発効。対象となる渡り鳥はカツオドリなど76種、対象となる絶滅のおそれのある鳥類はゴクラクインコなど36種で、この中に胡錦鳥が含まれているみたいです。

 そこで、私の考えでは「日豪渡り鳥保護協定」の鳥リストに含まれている胡錦鳥は、オーストラリアにいる野鳥の胡錦鳥で、日本に半世紀以上も前に入って来た胡錦鳥は、飼い鳥として創意・工夫・研究され、現在に今日に至っては色変わり胡錦鳥まで作出し、種としては多様化して、進化してきたと考えます。したがって、飼い鳥としての胡錦鳥は、「日豪渡り鳥保護協定」の鳥リストに含まれている、絶滅のおそれのある鳥類に該当しないと考えるのが自然です。

 今回の「胡錦鳥の販売禁止」という話は、今回が始めてではなく、数十年前にもあったようで、創業半世紀以上の老舗の小鳥店主に話をうかがいました。その時も根拠は今回と同じだったのですが、飼い鳥の胡錦鳥は、まったく該当しないという結論になり現在に至っているのですが、今回、胡錦鳥のことを全然知らない人たちの間で再燃しているみたいで、寂しい気分です。

 それよりも、「日豪渡り鳥保護協定」の第4条3項に「両政府は、渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類の保存を奨励する。」とあります。そこで、「胡錦鳥の販売禁止」というマイナス思考を、プラス思考に考え直すべきではないでしょうか。

 そのようになると、今まで胡錦鳥の繁殖に携わり、種の保存に貢献してきた飼鳥家は益々、元気に飼い鳥生活を楽しむでしょう。

 環境省は、現実をしっかり見て、日夜胡錦鳥を創意・工夫・研究して、繁殖をしている飼鳥家に、感謝状等を送るぐらいの度量があっても良いのではないでしょうか。


追伸
・今年一年間、ヒノマル鳥の繁殖に集中しようと考えています。取敢えず、1月中にペアリングを行い、そして、ミルワームを切らさないように与えて、様子を見てみようと思います。

今月の一枚❣
・春を待ちわびる、「小鳥の楽園」の冬風景写真。
 



春~よ来いの「小鳥の楽園」です!(2023.1.18撮影)

 今回は以上です❣